
オフィスの空気が冷たくなり、キーボードを打つ指先がかじかむとき、必要なのは即座に感じられる暖房だ―10分後ではなく。その基準を満たすために、このパーソナル赤外線デスクヒーターを設計し、設計段階から遅延なくあなたのデスクへ届けることを目指した。
内部構造の概要
短波赤外線を利用しているため、暖かさは空気ではなく直接、人や物体に届く。コアとなるのはクォーツ管ヒーター素子で、これは立ち上がりが速く、出力を一定に保てることから選ばれている。標準の120Vコンセントで動作し、消費電力は1500W。設置場所が限られるデスク上でも邪魔にならないよう、幅約6インチ、高さ約10インチとコンパクトに設計されている。瞬時に放射熱が得られ、内蔵サーモスタットが快適な温度を維持し、過熱や低温を繰り返すことがない。
デスク使用に適した理由
デスクヒーターは個人の快適性確保が目的で、それによって作業効率を維持する。赤外線による温まりは手や肩の筋肉の緊張を和らげ、冷えに抵抗することなくタイピングやクリック、集中作業を可能にする。素子が速く加熱するため、電源を入れて数秒で効果を実感できる。さらに、部品調達から最終検査まで製造体制を一貫して管理しているため、需要の急増時にも迅速な生産対応が可能で、長期の納期遅延を避けられる。
使用上の注意点
放射熱は近距離での使用が効果的である。人体から約2~4フィートの距離に設置することで均一な快適性を得られる設計。屋内のデスク使用を前提としており、水気のある場所は避けること。また、空気の流れを妨げるおそれのある紙や布製品の近くに置かないこと。安全面では転倒時自動停止機能を備えている。電源は可能な限り電源タップではなく壁のコンセントへ直接差し込むことで、接続部の過熱リスクを低減できる。